ホームヘルパーについて
○ホームヘルパーとは ホームヘルパーとは、訪問介護員や通所介護員のことをいいます。
「超高齢化社会」といわれる現在、ホームヘルパーの需要はますます高くなってきました。
結婚・出産後も続けられる仕事として、特に女性に人気の職業です。
○ホームヘルパーの仕事 ホームヘルパーの仕事内容は、大きく分けて2種類あります。
「訪問介護」 訪問介護とは、高齢者や身体障害者など、介護の必要な人(要介護者)の家庭を訪問し、家事の援助や身体の介護などを行うことをいいます。
「通所介護」 通所介護とは、デイケアセンターなどに勤務して、利用者の介護やレクレーション補助を行うことをいいます。
○ホームヘルパーの資格 ホームヘルパーの資格は、民間団体が独自の審査基準によって認定するものです。
この資格がなくても、仕事に従事することは可能です。
しかし、資格を取得していると、就職時や就職後の待遇面などで有利に働くといわれています。
次に、ホームヘルパーの資格の種類についてご紹介しましょう。
「ホームヘルパー3級」 ホームヘルパー3級は、家庭において家族などの介護をする人向きの資格です。
50時間の講習を受けることにより、取得できます。
報酬を得てホームヘルパーとして働くためには、ホームヘルパー2級以上の資格取得が必要といえましょう。
「ホームヘルパー2級」 ホームヘルパー2級は、仕事としてホームヘルパーをする人にとってスタートラインといえる資格です。
130時間の講習を受けることにより、取得できます。
「ホームヘルパー1級」 ホームヘルパー1級の資格を取得するには、2級修了後に1年以上の実務経験が必要です。
230時間の講習を受けることにより、取得できます。
ホームヘルパー1級から、ケアマネージャーなどの資格を取得してステップアップする人も少なくありません。